大都技研 押忍！番長4【パネル指定不可】【中古パチスロ 中古スロット 中古実機】＜スマスロ＞

機種概要 メーカー 大都技研 型式名 L押忍！番長4 A3 タイプ AT 備考 【6.5号機】【スマスロ】 機種紹介 歴代「番長」シリーズの人気要素を継承し、ゲーム数管理とベルシステム、さらにはループシステムなどが魅力の一台となっている。 通常時は、規定ゲーム数とレア役によりボーナスを目指す。歴代機同様、特訓から対決を経由し、勝利でボーナス確定となるのが主なルート。対決中はベルがアツいという特徴もある。ボーナスは、赤7もしくは青7揃いの番長ボーナス(BB)と、BAR揃いのRBがあり、前者は消化中の7揃いフラグ成立で、後者は消化後の対決勝利でAT「頂RISE」が確定。いつも通りBBは告知方法の異なる「轟」「薫」「操」の3種類から選択でき、RBは消化中にキャラが集まれば集まるほど期待が高まる。通常時に「頂RISE」を直撃することも。 「頂RISE」は純増約2.7枚/Gで、初期ゲーム数は50G以上。「番長3」のようなベルカウンターおよび期待度の異なるステージがあり、上乗せとボーナス当選を大きく左右する。基本的に、対決勝利で報酬獲得という流れ。上乗せ特化ゾーン、お馴染みの「絶頂対決」などもあり、"番長らしさ"を味わえることは間違いない。 また、「頂RISE」終了時の一部で突入する「頂RISEUP」は超激アツ。AT再突入が濃厚というだけでなく、対決高確率の「豪頂閣」ステージからスタートの大チャンスでもある。対決とボーナスのループ、そして「頂RISE」と「頂RISEUP」のループに期待。 2024年6月より、シリーズのヒロイン・操がモチーフのピンクを基調とした筐体で新パネルが新たに登場。